エッセイ(?)的な事を書きますね
前、何かを得るためには何かを捨てなければならないっていうのがウソっぽいと自分が思っていたことを書きましたが、それについてです。
脳は短期記憶(だったかな?)が一度に覚えておけるのが7つくらいらしくて
日々何かに向かう時もこの7つくらいで対処していると思われます。
つまり、たとえばダイエットをしているとして、
そのことを目標にしても、それ以外の例えば仕事とかで、
脳を使うと、とたんにそのダイエットを忘れるのは、そのダイエットという目標を一時的に捨てているのではないか、ということです。
つまり、いろんな仕事をするときに、思い浮かべることを変えて、取捨選択しているわけです。
そのことに気付いたのです。
でも、書きながら思ったんだけど、捨ててもまた戻るのはN型(MBTIという性格診断の特徴の一つでS型(現実、捨てるなどの意味がある)の反対のタイプです)の残せるタイプの人のおかげかもしれないですね。
外国語の発音
外国語の子音の発音を見ていた時に
例えばkと日本語のクと何が違うのかと昔から思っていて
フランス語の読み方のサイトを見ていてふとkは息だけ出すと気付いたのです。
当たり前(?)ですが。
でもgの発音とか結局音出しているんだから、日本語と同じですよね?
その辺はどうなんだろう。