commonjinのいい手相を目指すブログ

commonjinがお伝えする手相のブログです。いい手相になりたいならこのブログを見て!

2016-01-01から1年間の記事一覧

ざれごと

どこかを通過すると裏側にでるんだと思っていたけど、長さが裏と関係あるのかもな身振り手振りで手のひらを見せる。本当は相を見て欲しい? 相手の手を(手の甲でも手のひらでも)見ると落ち着くような気がする。 誰もが自分を理解してほしい?

心ってのは誰でも狭いものなのかもな

チャンスは一度きり!じゃない!?

題名のとおりなのですが、チャンスというのは一度きりではありません。 例えば中学に入ったばかりの子が、部活を探すとします。 本当は野球部かテニス部に入りたいと思っているとします。 でも友達が入るからと言って剣道部に入ってしまいました。 この場合…

知能線について

ほとんどの人の知能線は斜め下に降りて火星平原の真ん中にくることが多いです。 人によってはそこから折れて下向きに月丘のほうにいったり、まっすぐ月丘にいったりする人もいますね。 これは精神的な知能線です。 いつも頭がふわふわしている。 まあ、それ…

得るものがあれば失うものもある

タイトルのようなことを言う人がいます。 でも理由はよくわからないけど、僕はそのことに対しては反対意見です。

無意識について

無意識が大事大事と言われますが、 実際、私が無意識の話を読んだ10代のころ、直感してこう思いました。 「意識が氷山の2,3%の一角だとしたなら、どうにかして氷山すべてを現すべきだ」 と。 その後さらに無意識を意識にするのが(氷山を少しでも見える…

ツボと宇宙

ツボの知識が私には少しあるのですが、例えば胃が痛いときは中間と呼ばれるみぞおちとへその間にあるツボを押すと直るんです。なんで胃の場所ではないのでしょう。不思議ですね。 他にも吐き気があると薬指の一番上のふくらみを押すと直るんですが、これはも…

進歩主義について

老子にこういう言葉があります。「進む道は退くかのごとく」というものです。 進歩主義を否定しているような考えかたですよね。 追記2018/3/31:これはおそらく、今の様な社会になることを危惧していたのではないかと思います。昔の道具のないような時代に退…

老子60章

前回に引き続き、老子の話です。 老子が書いたかは怪しいですが、老子の本の中にこういう言葉があります。 「道をもって天下に臨めばその鬼、神ならず」 というものです。道というのは僕の解釈ですが、運命線などの線のことだと思います。そうでなくてはどう…

老子の無為とは

老子は無為、足るを知るというのがよく知られてます。 しかし、他の章にこういう言葉があります。 「聖人は民の前にいようとすれば、身をもって後におくり、民の上にいようとすれば、言(ことば)をもってこれに下る。」 というものです。 これは聖人がたと…

生命線の位置

生命線は実は金星にかかるのではなく、火星丘にかかるのではと思い始めた。 多分、長い生命線をもつ人にはその理由がわからないと思います。 実は僕は生命線に旅行線が付いてるのですが、生命線が金星丘の悲哀線の上部辺りまでしかなく、そこから旅行線が伸…

金持ちになっても解決しない

金持ち父さんの本の中でこんな言葉(タイトル)がありました。 またこうも言っています。恐怖と欲望に勝て、と。 他にもいろいろ言ってますが、どうもこれは金持ちになるよりも 手相の完成が大切だと言っているのではないだろうか。

手相について

手相にはいろんな説があります。ほんとうに多いです。(あまり変わらないのは感情線、知能線、生命線くらい) 手相を学ぶにあたってこんなに説があっては学問として成り立たないかもしれません。 多分間違った情報もずいぶん載っていると思います。 で、手相…

人生の責任

自分もまだ責任についてよくわかってませんが、ちょっと書きます。 責任感は土星の担当なんですが、土星環(S線ともいう)がある人はこの責任感があまりありません。 土星丘は取られないのが重要です。 私は取られましたが…。 人生につつかれている時、もし…

失くさない

自分が今まで経験してきたことで、 重要だな、と思ったのは、タイトルにした失くさない、ということです。 老子も「失と得はどちらが病(へい)なる(失うのと得るのはどっちが苦しいのか)」 と言っていますが、この記事での失くすというのは手相のことです…

仕事の必要性

私はお金を失くし、みんなが交代で職業について、人の流れができたほうがいいと思っているのは前に書きました。ただ、老子とか読んだり、仕事線(月丘に横方向に刻まれる線)のことを考えると、本当は職業なんて必要じゃないんじゃないかと思ってしまうことも…

国語の教科書には弱点があるような気がする。 教科書なので、勉強するには適しているのかもしれない。 しかし、いい言葉が書かれているものは少ない。ページの制限とか、使われている漢字とかによってどの文章を出すか決めているのだろう。 漢文なら孔子や老…

金持ち父さん

金持ち父さん、貧乏父さんという本をご存じだろうか。 お金持ちの子に馬鹿にされた著者のロバート・キヨサキと友人のマイクがマイクのお父さん(金持ち父さん)にお金持ちになる方法を教えにもらいに行き、金持ち父さんは二人に周りと違う人生を送ることを教…

太陽線の流れ

わたくし、今まで太陽線は手の真ん中に向かうものだ、と書いていましたが、他サイトを見たところ逆のようです。(笑)でも実は私が太陽線などの線が真ん中に向かうと思うのは、理由があって、小さいころの体験によるのです。 詳しくは書きませんが、怒るのを…

天下皆知美之爲美、斯惡已。皆知善之爲善、斯不善已。

天下皆知美之爲美、斯惡已。皆知善之爲善、斯不善已。とは老子の第二番の言葉です。 美しい人は嫉妬されるという意味だろうか。 善を為す人を知ると不善な人がでるという意味だろうか。

社会

また机上の空論で申し訳ないけど。 お金を全部撤廃して、仕事は全員でやって、職業を何年とか何か月とかで変えていく。 農業をやる人は会社員に食糧をやったり、逆に農業の人は会社の商品をもらったりする。 そして前に書いたように、後進国の世話をしにいく…

丘の名前

丘には金星丘とか水星丘とか、星の名前がついています。 でもこれってもしかすると、本当の名前ではないかも知れないのですよね。 昔は星の観測技術も整ってなかったわけで、今になったから、土星とかからエネルギーが発せられているとかわかってますが、手…

貧しい国について

先進国の人間がみんなで後進国のところへ行って、家を建てるのを手伝ったり、 井戸を掘ってやったりすれば、一年もしなくても世界は幸せになるのではないか。

手足以外の相

常識で考えると変ですが、手や足以外に相がある場所があるのではないか。本当かはわからないので、あまり信用しないように。 まず、顔です。 この頃の期限切れ食品(なんだっけ)の問題で、その商品を出していた経営者(だったかな)が、あごのところから口…

木星

木星は赤黒い色をしています。 赤は火星の色なので、よいとは言えないかも。大きな渦ができることもありますし…。 なんで木星は赤いのか私は少し分かってます。 感情線が問題なのです。 ほとんどの人の感情線が木星で終わる。 さらに、私の理論だと、感情線…

ずっとやりたかったことをやりなさい

ずっとやりたかったことをやりなさい。(サンマーク出版)という本をずいぶん前に買っていた。買った当初はよくない本だと位置づけたのですが、この頃読んでみると、よい本だと思いました。 宇宙のエネルギーとかはよく自己啓発本に載っていることですが、こ…