タイトルのとおり、最高の手相の画像です。
幾何学模様みたいですよね。
この手相を教えるために幾何学が生まれたのではないかと思う感じです。(言い過ぎ)
丸の中のEは地球、Mは火星です。
まるで人類が火星に移り住むのを想定しているかのようです。
描いたのは地丘と火星平原だけですが、実際は全部の丘にこの形があります。
丸いのは生命線で、斜めの線は気付き線です。(ただ気づき線はここじゃないかもしれない)
直線は運命線です。
※自分は丘にかかる丸い形は生命線、火星に向かう直線は運命線と呼んでいます。
丸い線は丸ということでまわりとの関係が円満にすすんでいる時に刻むのではないかと思います。
ちなみに眼でやってみたことは前書きました。
実際に下のまぶたも二重みたいになりましたので(薄いけど)、いつか写真をアップしましょう。
気付き線の方は気付いた時に気付いたことがどの丘かを考えたり感じたりし、上の画像を参考にイメージして引く感じです。
運命線については調査中。
わかると思うけど、ほとんど自分だけでこの説は構築されていますので、信じるかはあなた次第です。