昔、手相のサイト
http://tesou.ww3.jp/
を見たのだけど、そこで感情線は雲のイメージだと、
書いてあった。
感情線は人差し指の付け根に向かうのが一般的だといえる。
そこで考えてみると、
小指、つまり水星には大気がなく、土星、木星、金星には大量にある。
これは感情線のイメージが雲であることと関係あるのではないだろうか。
といっても金星丘には感情線はかからないではないかと反論するかもしれない。
だが、私の意見では金星丘が人間が進化する前は親指は低い位置にあるのではなく、足がそうなっているように人差し指の横にあったのかもしれないと思う。
太陽に近い金星に大気があって、水星にはなく、地球より少し遠い火星にはなく、火星より遠い木星と土星には大気がある。これはどういうことか。
わかりました？つまりこれはよくある感情線と同じなのだ。
