久しぶりに書きます。
地球と電線の話。
地球は雲が風に吹かれていろんなところにやってきて雨が降ったり、水が蒸発して循環してます。
ところで、この記事を書くきっかけは電線について調べていたからなのですが、そこに電線は社会にとっての血や神経なのだと書かれていました。
それと、偽っていう漢字は人が為すって書くじゃないですか。地球にとって血や神経はすでに存在していて、それが川や風であると思うのです。だから人類がそうやって地球に電線を張っているのは地球にとっては奇妙なことかもしれません。
老子も第80章で文明の利器を使わないことを述べています。
まあ僕も電気の恩恵を受けている側なのであまり悪口は言えませんが、自然と調和して生きていければいいですね。以上です。